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1918年生まれ。
41年に日活に入社後美術監督作品は200本を超えるという日本を代表する美術監督。『海の呼ぶ声』(45)で美術監督としてデビューし、鈴木清順監督の『けんかえれじい』、『東京流れ者』、『肉体の門』をはじめ『陽のあたる坂道』、『紅の拳銃』等、日活作品の他に伊丹十三監督『タンポポ』、篠田正浩監督『少年時代』、熊井啓監督『千利休・本覚坊遺文』、『深い川』、鈴木清順監督『ツィゴイネルワイゼン』等を担当。その美術は斬新かつ柔軟。また林海象監督『夢見るように眠りたい』、映画版『私立探偵濱マイクシリーズ「我人生最悪の時」』、『遥かな時代の階段を』など若手監督の作品にも参加。近年では久々のコンビが復活の鈴木清順監督『ピストルオペラ』(2001年)、熊井啓監督『日本の黒い夏-冤罪-』(2002年)、『海は見ていた』(2002年)、山田勇男監督『蒸発旅日記』(2003年)を手がけた。91年、『式部物語』が第14回モントリオール世界映画祭で最優秀美術貢献賞を受賞。その他元キャロルのギタリスト内海利勝ショートムービー『街』(2003年)や、『夢幻彷徨』(2003年)では監督としてメガホンを振るう。『夢幻彷徨』はその熊井啓、舛田利雄、黒木和雄、柳町光男、林海象といった個性的な監督達の作品で腕を振るった美術監督ならではの独特の感性と美意識溢れる短編作品となっている。更には黒木和雄監督『父と暮らせば』や『シベリア超特急』、そして、プロダクションデザイナーとして鈴木清順監督の『オペレッタ狸御殿』(2005)。また、法政大学文化学部/東京ドイツ文花センター主催「ショート・フィルム・コンテストー日本のドイツ人」審査委員長を務めた。
●美術監督 ●映画美術監督 ●映画評論家 ●日本映画美術監督協会顧問 ●日本映像協議会JVA大賞審査委員長 ●日活芸術学院学院長 ● 東京工芸大学芸術学部客員教授 ● 京都造形芸術大学映像舞台芸術学科客員教授
 
白尾一博
70年北海道生まれ。94年東京映像芸術学院在学中に実験映画「産業とダッチワイフ」を制作。「イメージフォーラムフェスティバル1994」で大賞を受賞、バンクーバー国際映画祭など20数カ国で招待・上映される。99年、あがた森魚監督の「港のロキシー」でキャメラを担当。この作品では全編16mmを増感現像し、ハンディキャメラでドキュメントのように撮影した。以来、若手監督の作品を中心に、
フリーのキャメラマンとして活動を始める。並行して、ミュージックビデオの撮影も多数手がけている。
また、デジタルを使ったビデオ編集を独学で学び、山田勇男監督の「蒸発旅日記」、木村監督の前作「夢幻彷徨」などの作品では、撮影と同時に編集も担当した。
安宅紀史
1971年生まれ。石川県出身。木村威夫に映画美術を師事し、これまでに「日本の黒い夏〜冤罪〜」、「ピストルオペラ」「海は見ていた」「シベリア超特急3」等の美術を担当した。
また近年では 「荒神(DUEL)」「夢幻彷徨」「恋愛小説」「父と暮らせば」「シベリア超特急5」等、ホラー系でも「ノロイ」等の美術を担当している。
鈴木清順監督の「オペレッタ狸御殿」ではプロダクションデザイナーの木村威夫の下で美術を担当。
出 演:深緑夏代(洞窟の女王)
    井波知子(黒い装束の女)
    岡田麻衣子(白い天使)
    新井淳子(街の女)
    喜多直毅(ヴァイオリンを弾く男)
    Mooney(ジャズメン)
    安藤健二郎(ジャズメン)
    massy (ジャズメン)
音 楽:深緑夏代
    Mooney
    喜多直毅
    Jun Kawabata
    ニンゲンマン
    ツジコノリコ
    万琳はるえ
    YANCY
原案・構成:木村威夫
音楽監督:川端 潤 
撮影監督:白尾一博
美 術:安宅紀史
編 集:白尾一博
翻 訳:小林のり子

サウンドエンジニア:安宅秀紀

プロデューサー:川端 潤

監 督:木村威夫
撮影助手:山崎大輔、黒澤亮太郎
制作進行、助監督:高木理己 
美術助手:岩本浩典,高橋佳代
美術助手補助;猪田昇太郎,佐々木愛
       田中直純,平野紘司
模型製作:福島 瞬
メイク:近 清和
メイク助手;安嶋玉恵,丸山かおり
照明:宮下 昇
照明助手:村松史章,内藤雄飛
製 作:PROJECT LAMU inc AIRPLANE LABEL
協 力;川崎市市民ミュージアム、三浦市役所、みうら映画舎、エディシオンるたん
応 援:日活芸術学院

 

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