コメント・記事

水曜日の子ども


水曜日生まれの子は悲しみいっぱい (マザーグース)

ミャンマーについての報道が堰をきったように溢れて、それも暴力だと感じていた。なぜなら、見ることによって、否応なしに惨禍の見物人になるからだ。

だから、できるだけ新聞もテレビも見ないようにしていた。そんな折りも折り、知人からミャンマーの子供たちのためにチャリティオークションを開くので、何か出品してほしいと乞われた。 More

文筆家
佐伯 誠


Ko Nay Win (コーネーウィン)氏からリボンコーラス隊に贈られた歌とメッセージ

“日本の子どもたちからミャンマーに歌を届けよう”リボンコーラス隊が最初に歌った曲、「ခွန်အားဖြည့်မိငယ် (コンアーピャエミゲ)」邦題 「ミゲからの贈りもの」を作詞作曲したコーネーウィン氏が私たちに歌とメッセージを送ってくれました。

コーネーウィン氏は1950年に生まれ14歳で作曲を始めました。当時、ミャンマー政権に於いて規律の厳しい時代である中でも40年間に渡りオリジナル曲を約300曲、カバーを200曲手掛けるほどのミャンマーを代表する音楽家です。

この曲は昔の音楽のスタイルから離れてアレンジしようと歌詞の言葉も新しい時代に向けてチャレンジしたようです。

現在も音楽活動をされているコーネーウィン氏にリボンコーラス隊が繋がったこの曲はこれからも歌い続けられることでしょう。
Ko Nay Win (右)

衣川正昭 (コーラスマスター)

「子どもたちの合唱はプロの音楽家を越えるパワーがあります。音楽を伝えるのではなく、音楽を使って伝える想い。素人集団であるからこそのパワーがここにはあります」

記事
2022年1月13日 「読売新聞」(但馬版)
2021年12月25日 「日本海新聞」(但馬版)
2021年7月27日 「日本海新聞」(但馬版)